乳酸菌と腸内環境、便秘について!

わたしたちの腸内には様々な細菌が無数に存在しています。

これらは人間に対する影響の違いで3種類に分けられているのです。

まず善玉菌です。

善玉菌とは腸内に生息している細菌の中でも健康維持に多大な貢献をしてくれるもののことを指します。

腸内を酸性にすることで外部から入ってきた有害な菌を攻撃したり、のちに紹介する悪玉菌の増殖を抑える働きがあります。腸内ビフィズス菌や乳酸菌などがこれに当たります。

ビフィズス菌と乳酸菌は働きが良く似ているため同種とする場合がありますが、若干定義が異なるので注意しましょう。

まず乳酸菌は発酵によって多量の乳酸を発生し、さらに悪臭の原因となるような腐敗物質を作らない細菌という定義があります。

多量といのは、一般的に50%以上とされています。

一方でビフィズス菌も同じような働きをしますが、乳酸の発生量は50%未満であり、酢酸の方を多く発生させます。

善玉菌に対して、悪玉菌というものもあります。

こちらは腸内の腐敗を促進させる働きです。また発がん物質や毒素のある有害物質を作り出し体の抵抗力を弱めてしまうので、下痢や便秘の原因になってしまいます。

腸内をアルカリ性にするという人体への悪影響もあります。悪玉菌に属しているのは大腸菌やブドウ球菌などです。

これらの善玉菌と悪玉菌の双方に属さない日和見菌というものがあります。

日和見菌とは腸内の環境によって善玉菌にも悪玉菌にもなりうる細菌のことを指します。

腸内に善玉菌が多い場合には善玉菌としての役割を、反対に悪玉菌が多い場合には悪玉菌としての役割を果たします。

腸内環境内の細菌に占めるそれぞれの割合は15%が善玉菌、10%が悪玉菌、75%が日和見菌です。

そのため体調などで悪玉菌が増加してしまうと、すぐに腸内環境の悪化につながってしまうということになってしまいます。

それでは乳酸菌をはじめとした善玉菌を腸内環境で増やすためには、どのようなことをすれば良いでしょうか。

まずはターゲットとなる善玉菌を多く含む食品を摂取することです。

よく知られているのはヨーグルトです。ヨーグルトとは牛乳や乳製品を乳酸菌または酵母で発酵させたもののことです。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌はほとんどが胃の中で胃酸によって死滅してしまうのですが、いくつかは生きたまま腸内に届けられ活躍します。

近年では「生きたまま腸に善玉菌を届ける」ことを目的としたヨーグルトも発売されるなど、腸内環境に焦点を置いた商品も多く発売されるようになりました。口コミで大人気の乳酸菌サプリメント「女神フローラ」も腸までしっかり届き、年齢や生活環境による健康の悩みをサポートします。

実際ビフィズス菌やアシドフィルス菌、フェカリス菌などは、腸まで届くことが実証されています。

また腸内で死んでしまったとしても、食物繊維と同じ働きをしてくれるということには注目しなければなりません。

食物繊維は腸内環境を悪化させる悪玉菌の死骸を体外へと排出してくれるので、腐敗や悪臭を防いでくれます。また腸の蠕動運動を促進するという良い効果も期待できます。

ですから便秘に悩んでいらっしゃる方にもヨーグルトはオススメです。

食物繊維を豊富に含む食品は他にもたくさんあります。

穀物や芋類、豆類は有名ですし、海藻類やキノコ類にもたくさん含まれています。

またヨーグルトが腸内環境に良い影響を与えるもう一つの理由として、乳製品に含まれる糖分である乳糖の特徴が挙げられるでしょう。乳糖は胃の中で胃酸によって分解されにくいという性質を持っています。

腸内の善玉菌はこの乳糖を栄養にして増殖しているので、これを摂取することで腸内環境における乳酸菌やビフィズス菌の働きを活性化させることができるのです。

前述の通り、乳糖を分解することで乳酸や酢酸などの酸性物質が生成されます。このようにすることで腸内を酸性に保ち、アルカリ性の環境を好む悪玉菌の活性化を抑え込んでくれることを期待できるのです。

このような乳糖はオリゴ糖に含まれます。

オリゴ糖はタマネギやゴボウ、アスパラガス、とうもろこしなどに豊富に入っていますので、これらを積極的に摂取することも、非常に良いと言えるでしょう。しかしこのような食品を日常的に摂取することは、忙しい現代人にとっては難しいことかもしれません。

口コミで大人気の乳酸菌サプリメント「女神フローラ」は、非常に手軽に善玉菌を摂取できるのでオススメです。

今話題のフェカリス菌を1.7兆個も配合し、16種類の乳酸菌で腸内フローラを整え、オリゴ糖配合で腸内の善玉菌を増殖させる効果がありますので、腸内環境を整えてゆるやかに便秘を改善してくれます。

また、適度な運動やストレスの少ない生活を送るように心がけることも必要なことです。現代人の多くがストレスに悩まされています。

しかしこれによって腸内環境が悪化してしまうということは、あまり知られていません。実はストレスを感じることによって腸の消化液の分泌が抑制されてしまうのです。

そうすると腸内がアルカリ性に傾いたり、腐敗物質の割合が増えることにつながります。すると悪玉菌の生息しやすい環境になってしまうのです。

ですから睡眠の質をあげたり適度な運動を行うなどによって、ストレスの解消を行い、腸内環境の改善に努めなければなりません。

菌活と紅茶キノコとダイエットについて!

 

紅茶キノコは美容意識が高い海外セレブなどから支持されており、日本のモデルや芸能人なども飲んでいます。

最近では美容や健康のために菌活をしたいと考えている人も多いでしょう。

菌活には紅茶キノコを利用するのがおすすめです。この飲み物は紅茶に砂糖などの糖分を混ぜて菌株を入れて作っており、美容や健康に良い効果を期待できるでしょう。

また、最近の紅茶キノコは単に紅茶を菌株で発酵させているだけでなく、フルーツや野菜、ハーブなども配合されているのが特徴です。

現在のアメリカでは菌活をする女性が増えているのですが、菌活というのは体内の善玉菌を増やして体の内側から美しさを高めていくという活動のことです。

体内の善玉菌を増やすことで健康に良いことはもちろん、美しい体づくりを丁寧にサポートしてくれるでしょう。

女性にとって美容はとても気になるものですし、さまざまな効能を得られるスーパードリンクを利用してみるのがおすすめです。

この飲み物を利用すれば手軽に菌活ができますし、必要な栄養成分が豊富に詰まっていることも特徴です。

ダイエットに役立つ飲み物というと酵素ドリンクをイメージする人もいるかもしれません。

しかし、紅茶キノコの方が高い効果を期待できますし、多くの人から支持されている発酵食品となっているのです。

紅茶キノコはもともと菌株を分け合って家庭で育てる健康飲料であり、自宅培養はコストがかからないというメリットがあります。

しかし、熟成発酵させる間に雑菌が繁殖するリスクがありますし、飲んで体調を崩してしまうこともあったのです。

ヨーグルトのように手軽に作れるわけではありませんし、仕込みから完成まで2週間も室温で育てるというのは難しいでしょう。

そこで安心してこの飲み物を飲みたいという場合、市販の商品を購入するのがおすすめです。

最近ではアメリカを中心に美容効果の高い商品が販売されており、日本でも人気の商品が登場しています。

市販の商品なら衛生管理がしっかりしていますし、丁寧に作られているので安心して飲むことができるでしょう。

きちんとした商品なら雑菌が混入することもありませんが、安全性をしっかり確認してから購入することが大切です。

また、配合されている成分は商品によって異なっています。魅力的な成分が豊富に含まれている商品を選んでいくようにしましょう。

紅茶キノコにはビフィズス菌などの乳酸菌が豊富に含まれており、腸内の善玉菌を増やすことができます。

菌活を効率よくサポートしてくれるということですし、乳酸菌は腸内の悪玉菌を減らすことができるので積極的に摂取していくと良いでしょう。

また、市販品の中には乳酸菌のエサとなるオリゴ糖が入っているものなどもありますし、さらに効果的な菌活ができるのです。

ちなみに、体内を守っている免疫細胞の約7割は腸で活動しており、腸内環境を改善することで免疫力のアップに繋がるでしょう。

免疫力がアップすると血流が改善されるため、代謝機能もアップするということです。健康で美しい体を作るためには免疫力を高めることが欠かせません。

免疫力がアップすることで風邪やウイルスの感染を防ぐことができますし、健康にも良い影響をもたらしてくれるでしょう。

発酵食品である紅茶キノコには酵素が豊富に含まれていますし、体内の代謝酵素を効率よくサポートしてくれるのです。

代謝酵素の働きが活発になると体内のエネルギーが効率よく使われるようになりますし、痩せやすい体質に改善していくことができるでしょう。

また、紅茶キノコにはポリフェノールも含まれているのですが、ポリフェノールには高い抗酸化作用があるため、アンチエイジング効果を得たい人にもおすすめです。

活性酸素を除去することで肌トラブルを防ぐことができますし、綺麗な肌に導いてくれるでしょう。

菌活で便秘解消しダイエットのために摂取をしたいという場合、置き換えダイエットを行うのがポイントです。

1日1食だけを置き換えて他の2食は普通の食事にしましょう。

1日2食を置き換えた方が短期間で効果を実感できますが、慣れないうちは1食の置き換えからスタートした方が安心です。

紅茶キノコは普通の飲み物に混ぜたり、ヨーグルトに混ぜたりすると美味しく摂取することができます。

乳酸菌やポリフェノール、酵素、ビタミン、ミネラルなどを補給しながらカロリーをカットすることができますし、カロリーを減らしながら痩せやすい体質に改善することができるのです。

この飲み物は見た目が少し気持ち悪いので驚いてしまった人もいるでしょう。しかし、味と香りはとても良いということで気軽に飲めるようになっています。

紅茶と似た香りで味はジュースのような感じですし、水や炭酸水などと割ることでさらに美味しく飲めるでしょう。

腸内環境改善をサポートしたいならヨーグルトやフルーツにそのままかけて食べるのがおすすめです。

ヨーグルトやフルーツの酸味と相性が良いのでデザート感覚で美味しく食べることができるでしょう。

この飲み物は副作用の心配などはありませんし、妊娠中の女性や子供でも安心して飲めるということです。

しかし、飲み始めは好転反応が起きることもあるので注意しましょう。

頭痛などの症状が出てしまうこともありますが、これは体内の毒素が排出されている時などに起こる反応であり、すぐに治まることがほとんどなのであまり心配ないでしょう。

 

菌活で腸内フローラのバランスを整えてダイエット!

 

腸内に住み着いている菌の数は、およそ100兆個と言われています。

健康や美容に良い働きをする善玉菌、逆の働きをして悪さをする悪玉菌、そのどちらでもない日和見菌の3種類に大きく分類されます。

これらの腸内細菌の集まりは、まるで花畑のように見えるので腸内フローラと呼ばれています。

菌活は、この腸内細菌叢のバランスを整えて健康や美容に活かそうというものです。

具体的には、悪玉菌の勢力を抑えて、善玉菌を増やすようにします。ここで鍵になってくるのが、日和見菌です。

日和見菌はそのとき優勢な方に味方をする菌なので、悪玉菌が優勢だと悪玉菌に味方をして悪玉菌が増えてしまいます。

腸内フローラの状態を整えるためには常に善玉菌の勢力を優勢にして、日和見菌を味方にすることが大切です。

善玉菌は、ビフィズス菌や乳酸菌のことで、ヨーグルトによく入っている菌です。

悪玉菌は腸内のタンパク質を腐敗させて有毒物質を作り出す働きがあります。大腸菌やブドウ球菌、ウェルシュ菌などです。

日和見菌は優勢な味方をする菌で、レンサ球菌やバクテロイデス菌などがあります。

菌活では、腸内フローラの腸内細菌の善玉菌の割合が20%くらいを維持できるようにします。

悪玉菌を完全になくした方がいいというわけではなく、悪玉菌も少しはいないと善玉菌は働くのをサボってしまうようになるので、悪玉菌のバランスも大切です。

菌活で腸内フローラを整えるメリットは、ダイエットにも効果が期待できるところです。

ダイエットを妨げてしまう要員として、便秘があります。

便秘になると便の重さだけ体重が増えてしまうだけではなく、腸内に溜まった食べ物が悪玉菌によって腐敗されて、有毒物質を作り出してしまう原因になります。

有毒物質は腸壁から吸収されて血液に入り込み、血液にのって全身に届けられてしまいます。すると全身の細胞に悪影響が出てしまい、新陳代謝を下げてしまいます。

つまり、痩せにくく太りやすい体になってしまう可能性があるということです。

さらに便秘でイライラして自律神経のバランスが崩れることで生活のリズムが崩れ痩せにくくなってしまいます。

菌活で腸内細菌のバランスを整えて便秘を改善させるように努力すれば、お腹がスッキリして細胞の動きが活発になり、痩せやすい体になることが期待できます。

肝心の方法は、ポイントは善玉菌の働きを優勢に保つ生活を心がけることです。まず食べ物で気をつけたいのが、現代人が食べ過ぎていると言われる欧米食です。

タンパク質や脂肪は悪玉菌の好物なので、悪玉菌を優勢にしてしまいます。逆に、低タンパク低脂質で食物繊維が多い和食であれば、これを防げます。

食物繊維は善玉菌のエサになってくれるので、優勢にするのに役立ってくれます。

善玉菌が不足していると感じたら、善玉菌が含まれている食べ物で補ってあげましょう。

乳酸菌を含む食べ物には、ヨーグルト以外にも味噌や醤油、漬物など日本人が昔から食べてきたものがあります。

日本酒やワインにも含まれているので、お酒好きな人はお酒の種類も選んでみるといいでしょう。

乳酸菌は植物性と動物性があり、胃酸などで死滅してしまわないのは植物性です。動物性は胃酸などで死滅してしまうので、腸内で乳酸菌としては働いてくれません。

ただし、全く無駄なわけではなく、生きて腸まで届かなくても死んだ乳酸菌でも善玉菌のエサになって勢力を強める手助けをしてくれます。

腸まで届けて善玉菌を増やしたいのであれば、植物性乳酸菌を積極的に摂るといいでしょう。例えば味噌や醤油、キムチ、などは植物性乳酸菌です。

ヨーグルトは動物性乳酸菌ですが、最近ではヨーグルトの中にも胃酸で死滅してしまわない強い乳酸菌が含まれているものもあります。

ヨーグルトのメーカーによって入っている菌が違うので「腸まで生きて届く」「プロバイオティクス」などと書かれているものを選びましょう。こういう記載があれば、腸まで届いて働いてくれる乳酸菌です。

さらに、菌活では善玉菌のエサになるオリゴ糖も一緒に摂るのがオススメです。

例えばバナナ、キャベツ、玉ねぎ、大豆などです。これらは食物繊維もたっぷり含まれているので便利です。

また、食物繊維も善玉菌のエサになります。切り干し大根やサツマイモ、ゴボウなどがオススメです。

切り干し大根には気持ちを落ち着けて過食を防いでくれる効果も期待できるので、ダイエット中の人は積極的に食べるといいでしょう。

どうしても食事で摂りきれない場合は、サプリメントを利用してもいいです。

ただし、同じ種類の乳酸菌ばかりとっていると腸内細菌のバランスが崩れてしまうので、色々なものを組み合わせて摂取するのが望ましいです。

食事から摂りきれない分をサポートする役割でサプリメントを使いましょう。

菌活をしてすぐに痩せるわけではありませんが、腸内フローラのバランスが整っていけば、健康的なダイエットができるでしょう。